女性も快適なシェアハウス生活を、シェフイエ札幌で!

2016年9月30日(金)

こんにちは!Chefie(シェフイエ)管理人の山下です。

オープンしてから一年が経った札幌のシェアハウス「シェフイエ」ですが、最近では女性のお問い合わせが増えてきました!

でも、ほとんどの方がシェアハウスに住んだことがないので、わからなかったり不安を抱えていらっしゃいます。

今回は問い合わせでもよくあるご質問を元に、シェフイエは女性も安心して住める環境を整えていることをお伝えします!

 

①女性も安心のセキュリティについて

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シェフイエは高級住宅街のすぐ隣、札幌山鼻地区にあります。

マンションの一階にあり、入り口すぐには監視カメラがあり、マンションの管理人さんが常駐しています。若者だけが住む一棟すべてシェアハウスとは違い、大人の目、他者の目があり、治安レベルが高いです。

もちろん玄関、お部屋、トイレ、お風呂には鍵が付いています。

 

外部の方の来訪は申告が必要です。

もし家に帰ってきて知らない人がいたら驚いてしまいますよね。来訪者が来る際は、必ず申告をしていただいています。

友人等の宿泊も許可していません。(親族はオッケーです!)隣の部屋の方が、友人を何人も部屋に招いて夜に騒いでいたら僕も嫌なので笑

シェフイエは「住み心地」を重要視しています。知らない人がシェアハウス内にいることはないので、女性でも安心して過ごしていただけます。

 

②女性は気になるシェアハウス内の清掃

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女性が初めてのシェアハウス暮らしで気なることの一つに「清潔さ」があります。

ある調査では、一人暮らしをしている女性の清掃回数の第1位は「週に一回」だそうです。毎日綺麗にしたい気持ちがあっても、実際には週末にまとめて!という結果がリアルですね。みんな忙しいので、ついつい・・・という感じなのでしょう。

とはいえ、他人が散らかした部分は気になるのが人間です笑。以下はシェアハウスの「清掃」に関する不安と悩みです。

・共同生活だし他の人が汚く使っていたら嫌だな
・リビングなどは色んな人が使うから私物とかで溢れかえったりしてるのかな?
・掃除が当番制とかなら面倒だなぁ
・勉強や仕事に集中する時間を多くしたいんだよな・・

シェフイエはその悩みを解決できます。

 

共有部分の清掃は管理人が毎日。さらに週一回清掃業者さんが入ります。

一般的なシェアハウスとの大きな違いは「管理人」がいることです。

管理人は食事を作りに来ますので、朝晩必ず館内の様子をチェックします。トイレやお風呂、汚れている箇所があれば掃除します。もし私物など置かれていたら、特定ができれば本人にお返ししますし、特定できなければ預かります。

玄関が靴であふれていたり、お風呂場にシャンプーがずらずらと並んでいる、なんてことはまずありません。

 
そもそも、今住んでいらっしゃる皆さんは、共用部を汚く使う、というのは明確にルール違反だと認識してくださってますので、とても綺麗に使ってくれています。

 

③トラブルや悩みにも毎日来る管理人がすぐ対応します。

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一般的なシェアハウスの管理運営は、委託されている管理会社が行い、相談がある場合や緊急時に連絡を取る形です。当然ですが管理会社の人が住んでいるわけではないので、日々の細かな変化やトラブル等の対応にはやはり限界があるんですよね。

 
シェアハウスのコミュニティー管理は基本的には住人同士に任されるのが一般的です。全員きちんとルールを守るのであれば問題はないですが、一人でも守らない人がいると、とたんに空気が悪くなります。

住人同士、特に女性の方は直接本人への注意はしづらいんですよね。そこで管理人の登場です。当人同士では言いづらいことを間に入って仲裁したりトラブルを未然に防ぎます。

管理人は皆さんとほぼ毎日顔を合わせるので、ちょっとしたことやトラブルにすぐに対応できます。

 
シェフイエは、誰でもウェルカムのシェアハウス!というよりは、きちんとルールとマナーを守れて、共同生活に問題のない方に入居いただいております。そして、朝食、夕食の時にみんなの仕事の話や学校の話、他愛もない話を聞くのが管理人として、とても嬉しいし楽しいです!

 

④朝晩二食、規則正しく食事と、ご要望があればお料理教室も

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シェフイエの一番の魅力はなんといってもシェフが作る毎日の食事です。和洋中、バラエティー豊富で栄養バランスの良い食事を摂ることが出来ます。

一人暮らしをされていた方は自炊の煩わしさがよくわかると思います。そしてこれから一人暮らしをされる方は自炊に不安を覚えると思います。一人暮らしあるあるですが、最初は自炊を頑張るけど、忙しくなってくるとコンビニや外食が増えてくるんですよね。それではお金がかかりますし、何より健康によくありません。

 
食事は全面的にシェフにお任せください!準備から後片付けまでなんの心配もいりません。「朝は遅く起きたい・・・」「夜帰ってくるのが遅い・・・」なんて方も安心してください。作って取り置きしておきます。

もし「料理を覚えたい!」なんて方がいれば喜んで教えます!男女平等の社会になったとはいえ、料理は作れた方が良いに決まっています。シェフイエならば調理器具は一通り全部揃っていますので、自分で購入する必要がなく、存分に料理の勉強も出来ます。
 

⑤一ヶ月のお試し入居が出来る

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(7畳のお部屋)

一番喜ばれているのはこの制度です。実はこの制度はオープン当初からあったものではありません。

シェフイエは一年間の長期契約が基本ですが、その前に必ず一ヶ月間の契約でお試し入居をしていただきます。その際、最初の一ヶ月のみ預かり金として通常の家賃等に加えて一万円をお預かりします。

もし、一ヶ月で退去の場合、預かり金の返金は無し、継続して長期に切り替える場合は預かり金をお返しする制度です。

 
お試し期間を作った理由
(入居してはみたものの、やっぱり共同生活は自分に向いていないかも。。)ということは頻繁ではありませんが、やはりあります。

長期の契約をした後だと、違約金もかかってしまうので退去をせずに我慢しながら暮らす。そうなると辛いのはご本人だけではなく全体にとって、とっても良くない状態になります。

 
ご本人が何かしらの不満を抱えて生活していると、その空気感は他の住人の方に伝わります。なかなか決まりごとが決まらなかったり、楽しいはずのイベントも楽しくなかったりしてしまいます。

それならば!気軽にまずはお試し出来る期間があったらいいな、と思いました。

 
これは既に住まわれている方にも安心で、もし新しく入ってきた方に問題行動があったとします(日常的な騒音やルールを守らないなど)そういった方を継続して入居させるわけにはいきませんので、最初の一ヶ月で入居を打ち切ります。すでに住んでいる方は、安心して生活出来ます。

やはり、住んでみないとわからないことがあると思いますし、それは良い悪いではなく「自分に合うか合わないか」という問題なので、合わないな、と思ったらすぐに他のところを探せるのも大きなメリットです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。以下簡単にまとめます。

①監視カメラ・マンション自体管理人が常駐・無許可の来訪者がいない
②共有部分は毎日清掃をしている
③毎日管理人が来ることでトラブルは未然に防ぐ
④シェフが毎日料理を作る
⑤お試し入居制度がある

ありがたいことに2016/11月現在は満室となっております。今、女性の入居者さんはお二人いらっしゃいます。

2017/3月頃には数室空きが出る予定ですので、興味がある方は、お気軽にお問い合わせ、内覧にお越しくださいませ!

管理人の山下が笑顔でご案内させていただきます!

女性も男性も、美味しい食事をして、仕事や勉強に集中できる生活を送る、お手伝いをすることがシェフイエのテーマです。一緒に健康で明るい暮らしを楽しみましょう!

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